要点
- RATOC RAID 監視マネージャー(Windows 用)2.00.009.260220 の以前バージョンに、ファイル検索パスの制御不備や不適切な ACL 設定などの複数の脆弱性が特定されました。
- これにより細工された DLL を誘導され管理者権限で任意コードが実行されるリスクや、ACL が適切に設定されないことで非管理者ユーザによる任意のコード実行が可能になる可能性があります。
- IPA の情報セキュリティ早期警戒パートナーシップを通じて JPCERT/CC から開発者へ報告され、最新のバージョンへのアップデートが推奨されました。
重要性
Windows インストーラーの脆弱性が複数存在し、高リスクの完全実行可能攻撃や権限昇格が想定されるため、セキュリティインシデント防止として重要である。